2021-04-06 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
私も、イメージというのを辞書で調べましたら、ラテン語のイマーゴーというのが語源であって、実物に似た姿、面影ということで、イマジンとかイマジネーション、イミテーション、要するに、実物に似た姿と。
私も、イメージというのを辞書で調べましたら、ラテン語のイマーゴーというのが語源であって、実物に似た姿、面影ということで、イマジンとかイマジネーション、イミテーション、要するに、実物に似た姿と。
また、もう一つ、漁業でありますけれども、サーモンの話、本当に我々の子供の頃は、ノルウェー、日本は水産国家でありましたが、その面影は今どこにあるんでしょうか。当時の漁業者が六十九万人、現在、漁業就業者数が二〇二〇年で十三万人となっている。
一方で、令和の令というのは今まで元号に使われたことが一度もないという話があって、また令和の和というのは過去に二十回既に元号に使われているということで、新しいものと昭和の面影を持った古い和という両方入った元号ではないかなと思っております。まさに保守の精神、守るべきものは守りながらも変えるべきものは変えていくという、そんなものがにじみ出た元号だと感じております。
災害によって集落が壊滅して、復旧といえば、いかに片付けるか、早く片付けるか、そうやって片付く過程で何もかも消えてしまうんじゃないかというような危機感の中で、昔の面影、せめて著述によって、文字によって復元しようとする、そういったものは私は人の心として自然な形なんじゃないかなというふうに思います。
「逝きし世の面影」という本を読むと、それが書いてあります。この人たちは、日本という国はこれほど幼児を大切に扱ってきたから、まだ欧米に比べて、犯罪率はとにかく十分の一だし、幼児たちが安心して外を歩ける国なんですよと。 今からとめようというのは無理だとかさんざん言われましたけれども、これがどういう結果になるかということは厚過ぎるレジュメにしっかり書いておきましたので、ぜひぜひ御検討ください。
ここに、ありし日の北川知克先生の面影をしのぶとともに、その御功績をたたえ、心から御冥福をお祈りして、追悼の言葉といたします。(拍手) ――――◇―――――
私は、ここに、ありし日の園田博之先生の面影をしのび、皆様の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。 園田先生は、昭和十七年二月十九日、熊本県天草郡河浦町でお生まれになりました。お父様は、厚生大臣、内閣官房長官、外務大臣、そして衆議院副議長を務められた園田直先生であります。
今回の北部九州では、被害を受けた地域が広範に及ぶというよりは局所的と言える部分もありますが、被災地では、川の流れが変わり、集落の面影すら失わせ、もともとの地形をも変えてしまう甚大な影響が生じております。
さらに、その運用については、明治憲法の面影を残した中で、中央集権的な要素を色濃く残しています。 私は、明治憲法以前の戦国から江戸時代にかけては、日本はかなり分権的な統治の時代であったのではないかと思っております。当時、国と呼ばれたものが藩による統治単位であったということが、何よりの証左であります。
今や貴族院の面影はありませんが、参議院が本当に良識の府と呼ばれたいのであれば、数々の懸念が示され、国民多数も反対している本法案をきっぱり廃案にすべきであります。 このカジノ解禁法案に反対する最大の理由は、この法案が、刑法で禁じられた犯罪行為である賭博を日本の歴史上初めて民営賭博という形で合法化しようというものだからであります。なぜ賭博が刑法で禁じられてきたのか。
かつてはシャープがセル出荷量では二〇〇一年から二〇〇七年までの間はトップを占めるなど、世界市場を席巻していた面影は今では全然全くないということなんですが、その辺、また担当課の方からお願いします、答弁。
全くビート畑だったという、そういう面影もないような状態であります。 九月十四日に総理も十勝に入っていただきまして、一番被害の多かったその十勝をヘリコプターで上空から視察をしていただきました。そして、その後、知事や関係自治体の首長さん、また農業関係者の皆さんと意見交換をしていただきました。
私は、ここに、ありし日の鳩山先生の面影をしのび、議員各位の御同意を得て、謹んで哀悼の言葉を申し述べさせていただきます。 鳩山先生は、昭和二十三年九月十三日、文京区音羽の地において、大蔵事務次官、参議院議員、外務大臣を務められた父威一郎先生と母安子様の次男としてお生まれになりました。
もはや、今の民進党には、国民の生命と財産を預かり、政権を担当していた面影は全くありません。無責任な民進党と共産党に、国民の命と平和な暮らしを守る平和安全法制を理由として安倍内閣が不信任されるいわれは全くない、このことは強く申し上げておきます。
残念ながら、今のあなたにはその面影を見出すことはできません。何があなたをそのように変えてしまったのでしょうか。 石井君の好きな言葉に、「愛は近きより」というものがあります。よもや、この言葉の意味を、自らが所属する与党に愛情を注ぎ、与党の立場で委員会運営を行うことと誤解されているのではありますまい。そうであるならば、まさにマザー・テレサが草葉の陰で泣いていますよ。
元島民は、北方四島交流事業や北方墓参、自由訪問という特別な枠組みによって、これまでも多くの方がふるさとを訪問しておりますが、昔生活していた面影は全く残っていないという現実を目の当たりにし、その反面、自分の生まれ育ったふるさとであるはずの島が急速にロシア化が進んでいる現実を見たとき、その胸中を察するには余りにも残酷であると感じざるを得ないところであります。
奥野副大臣のお話を聞いておりますと、「逝きし世の面影」でございますか、思い出したところでございます。 今回、違憲判決を受けての法律改正でございます。やはり、立法府としての良識を示すということであれば、憲法改正といったものに対する機運を高めていくべきというふうに考えるわけでございます。 以上をもちまして私の質問を終わらせていただきます。
もちろん、古くからの、東京の古き良き時代みたいな面影も実はあるわけでございますが、やはり災害時、首都直下ということもございますけれども、やはり火災旋風発生の原因にもなるとも指摘されている中でございまして、今後この木造密集地域の不燃化をどのように進めていくのか、改めて御見解をお伺いをしたいと思います。
ここに、ありし日の松下先生の面影をしのぶとともに、その御功績をたたえ、心からの御冥福をお祈りし、松下忠洋先生を愛し、支えてくださった多くの皆様に心からの感謝を申し上げ、追悼の言葉といたします。
「逝きし世の面影」という、これは、ペリーだとかハリスだとかオールコックとかモースとかいっぱい来て、その人たちが江戸から明治にかけての日本の様子をいっぱい書いているんです。共通しているのがいっぱいあるんですがね。子どもの楽園だと書いてあるんです。こんなに子供を大事にする社会はないと。これをよく読んでください。 そして、いろいろなことを言っているんですよ。
まず、製造業派遣、登録型派遣、日雇い派遣の原案における目玉の部分をほとんど削除してしまい、原案から大骨を抜いた結果、もともとの派遣法改正案の面影が全然残っていないものになってしまっています。これだけを見ても、法案の出し直しに値すると考えます。